2013年10月18日金曜日

お客様からのお便り

先日、お客様よりお便りを頂きましたので
掲載させていただきたいと思います。

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私は某病院に勤務しております。

マヤさんの言葉一つ一つが強く私に響きながら体内へ染み込んでいくような、
そんな感触を得ては消え、また何度も身震い しておりました。
それは恐怖ではなく、驚きと言いましょうか、得難い内容のときもありました。

今でも、外れているところを探しても見つからない、頂きました用紙を眺めて、不思議な気持ちになります。

私にとっては、あれだけ相手の心も考えながら、占い、あるいは推論を進めていくことは相当 な激務かと思われました。

今後もご活躍頂きたく、まだまだ御相談に上がらなくてはならないように思える反面、お体も大切になさって頂き、永くこのお仕事を続けて頂きたいと感じました。

今回、ご無理を言いまして、お願い致しましたが、今も分からないことだらけで、右往左往しております。

私自身も可能な限り、見失わずに、努力を続けていきたいと思います。
どうぞ、ご支援、ご指導賜りますようよろしくお願い申し上げます。

まずは御礼の言葉に代えさせて頂きたいと思います。
失礼致しました。

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